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株式会社 東峰書房
〒102-0074
東京都千代田区九段南4-2-12
TEL 03-3261-3136/FAX 03-3261-3185
会社沿革
会社情報

手元に茶色に変色してボロボロになった「大ノーベル伝」菊池武一訳が1冊ある。 奥付をみると昭和17年7月27日発行、定価2円80銭、初版4000部とある。 住所は東京市京橋区三ノ二となっている。10年代の本はほかにはない。

次も同じく触るとページがこぼれおちそうな本が2冊。発行は24年1月と12月。 住所は千代田区猿楽町。20年代はほかに「美術入門」森口多里著、「銀座界隈・ 別冊アルバム銀座八丁」木村荘八著、「版画の歴史」小野忠重著などが見える。

昭和30年代に入るとのちにベストセラーになった「古典語典」渡辺紳一郎著をはじめ、 いわゆる古典語典シリーズが次々出版されている。翻訳書も出している。 ざっと数えただけでも40点以上ある。

その後、30年代後半に経営が変わり、それに伴って出される本の傾向も変った。 のちに人間国宝となる安部栄四郎「紙すき五十年」など、民芸風の本が登場し、 その傾向は50年代半ばまで続いた。 また、版画家川上澄夫の画集の復刻や、特装本を多数出版した。  

昭和58年暮れ、経営が変わり、目崎徳衛「芭蕉のうちなる西行」、新倉俊一「西脇順三郎変容の伝統」、 唯二郎「実録浪曲史」、須山静雄「腰に帯して、男らしくせよ」その他に加え、 中野善達他「学習場面で使う手話」、長南浩人他「手話の心理学入門」、 さらにアルコール依存症読本シリーズや薬物・摂食障害などの書籍が刊行される。

また、平成17年からは、政治学者福岡正行「いま、日本にある危機」、 税理士法人の代表で都内の大学でも教鞭をとる税理士で公認会計士の本郷孔洋 「シニアビジネスは男がつくる」、そのほか、会計の専門家による 情報バックアップシリーズの刊行にも力を入れている。

代表 高橋 衛

会社概要

社 名 株式会社東峰書房

住 所 〒102-0074 東京都千代田区九段南4-2-12

代表者 高橋 衛

TEL/FAX 03-3261-3136/03-3261-3185

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